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sdx3.jpgというわけでやれることをどんどんやってみようというわけで昔やってたゲームレポをしてみようとおもいます。
画像の著作権とかよくわからないので問題ありそうだったら言ってください。
さてさて。記念すべき第一回は任天堂SFCソフト「星のカービィ スーパーデラックス」(以下SDX)をいかせていただきます。
僕は小学生の時、SFCをやりまくっていた世代であり、カービィ大好きということもあってこのゲームは非常に印象深い。
さて、ありふれたレポートをしてもあれなので、短くても分かるこのゲームの感想みたいなのと、思い出を書こうとおもいます。

特徴1.速攻で消えるセーブ
まさに言葉の通り。「よーし今日はここまでにするぞー」といいつつ電源をきる。そしてまたつけると達成率が0%にもどっている。一般的なゲームだと発狂してソフトをぶち砕くところだがこのゲームはそれもまた1つの魅力といえる。
消えるたび障害になったのはモードの1つ、洞窟大作戦である。このモードは長く、何度もクリアするのは非常に苦痛だった。
しかしそれを乗り越えると出現する銀河に願いをはいつでもコピーが変更できるというまさに最高のモードだった。
それを目指していたのかは知らないが、当時の僕は消えてもなんとも思わず遊んでいた。
特徴2.バランス崩壊コピーヘルパー「タック」
恐らくやった人なら思うことであろう。タックが強すぎるのだ。
一体どれほど強いかというと
1.ガード中はどんなダメージも無効(ほかのコピーは少しづつHPが減る)
2.攻撃することでHP全回復
3.中ボスレベルなら3発で撃破
というSDXバランス崩壊キャラだった。
ニンジャやヨーヨーなど、他のカービィにはないような能力が目白押しだったが、タックのせいでヘルパー=タックという暗黙の何かができてしまった。

当時兄と一緒にSDXをやっていた僕は、操作がへたくそなこともあってか「タックじゃないなら使い物にならないからやるな」と兄から言われていた。つまりそんなゲーム音痴でもタックを使えば無敵のスーパーヒーローになれたのだ。
思い出
カービィ=GODであり神である。
このゲームではよくスイッチを押したりするところがあるんだけど、そこでよく兄と息が合わず叱られたものだ。
個人的最高に好きだったのはジェット。ダイビングロケットとかいう技がかっこよすぎてよく無駄に出していた。
しかしジェットはSDXにおいてかなり使いづらく戦闘的にも弱かったため兄によくAボタンで消されて★にされた。
あとヨーヨーのゲイザースパイラルもはんぱなくかっこよかった。実際のヨーヨーを使ってまねしようとしたら床に頭をうちつけて泣いた記憶がある。
ペイントと呼ばれる隠し能力がある。発動しなくてもいいけどなぜか出したくなる。不思議な魅力をもっていた。
よく使っていたのはプラズマである。ガード中にもダメージを与えられ、威力も高く、そしてかっこいいためよく使っていた。

兄は「へたくそはゲームするな」とよく馬鹿にしてきたがそんな兄がいつも使う能力はスープレックスだった。(スープレックスは基本的に雑魚MOBにしか効果がない)
そのためボス戦は基本兄はガードして隠れていて俺が攻撃しているといった感じだった。
今あのときの兄貴がいたらつかみ状態で下ボタンをしてやりたいものだ。
最後に
初回ということもあってめちゃくちゃな内容なのは許してください。
恐らくSDXの魅力が全く伝わらないとおもいますが、徐々になれていくのでどうかお許しください。
そしてもって評価とかはしません。どのゲームにもそれぞれの魅力とかってあるとおもうので。
なんかgdgdな内容でしたがこれで初回はおしまいです。

なつかしのゲームがあったらコメントにどうぞ( ^ω^)
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